純「妹だぞ‼︎たった一人のオレの妹だぞ‼︎」

北の国から’98時代、正吉が純に「子どもがデキちまった。結婚したいンだ。じつは、螢ちゃんだ」と告白したとき、純が大声で叫んだ台詞です。純が妹の螢を想う気持ちがよく伝わってきます。

北の国から以外でも、倉本聰先生脚本の作品では「兄と妹」を描いたものがいくつかあります。「兄と妹」の関係性が物語の中心に描かれているものを挙げてみます。

◇北の国から…黒板純(吉岡秀隆)と螢(中嶋朋子)
◇あにき…神山栄次(高倉健)とかい(大原麗子)
◇ブルークリスマス…西田和夫(田中邦衛)と冴子(竹下景子)
◇大都会–闘いの日々–…黒岩頼介(渡哲也)と恵子(仁科明子)
◇君は海を見たか(1970年日本テレビ版)…増子一郎(平幹二朗)と弓子(姿美千子)
◇君は海を見たか(1982年フジテレビ版)…増子一郎(萩原健一)と弓子(伊藤蘭)
◇昨日、悲別で…中込竜一(天宮良)と夕子(斉藤慶子)
◇ライスカレー…ブンタ(布施博)とリス(藤谷美和子)
◇やすらぎの刻~道…根来公平(風間俊介→橋爪功)と信子(栗本有規→井上希美)・幸子(遠藤璃菜→木下愛華)

※敬称略

それぞれ内容やテーマは違いますが、妹を想う兄の姿であったり、兄妹の気持ちのすれ違いであったり…と、物語の重要な要素として兄と妹の関係が描かれています。

 


新ドラマ『あにいもうと』が10月17日(土)からテレビ朝日系列で放送されます。

脚本が吉田紀子さん、富良野塾2期生であり「Dr.コトー診療所」シリーズや最近では「団地のふたり」の脚本を書いた方です。吉田紀子さんの完全オリジナル脚本だそうで、同名の小説や映画・ドラマとは関係ないようです。2組の「あにいもうと」がどのように描かれているのか?興味のあるところです。観てみようと思っています。

北の国から出演者では、原田美枝子さんと竹下景子さんが主要人物の家族の役で出演されるようです♪

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