東京ロケ地シリーズ第2弾

そらちさんからの東京ロケ地シリーズ投稿です。
’92巣立ちのロケ地、新宿区の戸山公園です。

2020年12月撮影


天気もよかったので、散歩してきました。
このドラマの中で個人的に好きなシーンなのですが、純とタマコが最後に逢って散策する場面がここで撮影されています。
公園内にある箱根山は、東京23区内の最高峰。といっても標高はたったの44.6mです。この山頂でタマコは100万円の札束が入った封筒を純に返しています。
登頂すると、当時あったはずの東屋は姿を消し、ベンチだけが残っていました。

2020年12月撮影

周囲を見渡すと、樹木が成長したため眺望が大分変わっています。ドラマでよく見えていた池袋方面はほとんど見えません。

2020年12月撮影

撮影時に二人が降りていったはずの階段を上からと下から撮影してみました。


続いて「東京はもういい。私、卒業する。」とタマコが話したブランコを探します。
背景から特定した山の中腹の広場には電灯だけが当時のまま立っており、少し探すと山の麓の方に移設されたらしきブランコを発見しました。何だかカラフルになったような。


御参考までに園内の案内図も載せておきます。

2020年12月撮影


純はナレーションで「11月末のそんなある日」と紹介していました。放送が92年5月ですので、ロケが91年の今頃だったとすると、あれから29年。時が経つのは早いものですね。
ところで、タマコから返されたあの札束、五郎曰く「血が出るような大金」なのに、五郎は頑なに受け取らず「しまえ〜しまえ〜!」と純に返しましたが、あの後、純はあの100万円を何に使ったんでしょうか。私にはミステリーのままです。

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