石の家の模型製作その2

2022年1月

14 風車のやぐら部分を作る

直径5mmメートルの丸棒を木工用ボンドで接着しました。設計図はなし、実際の風車やタカマノブオ先生の作品を見ながら、寸法を決めていきました。

2段目のやぐらの部分です。細かい作業が続きます。まぁ石の貼り付け作業に比べたら大したことないんですけど。

1段目のやぐらの上に2段目のやぐらを乗せました。中心にある黒い棒は下の部分はパイプ、上の部分は風車の回転を伝える部品と見ていただけたらと思います。回転軸の部分は一番悩みましたが、バイクのおもちゃから部品を取りました。

2022年2月

15 風車の製作

軸の部品もいろいろ考えましたが、近所のラジコンショップにちょうど良い部品があったので購入しました。青色ではさすがに変なので、やすりで色を落としました。

バイクのホイール部分に羽根をつけるのに、穴を開けなければなりません。羽根の枚数は16枚なので、穴も16ヶ所必要です。ネットで円を16分割した画像をダウンロードして印刷しました。その紙の上に部品を固定し、16ヶ所の目印を付け、手動のミニドリルで穴を開けました。

羽根の部分は使わなくなったフラットファイルを再利用しました。絵の具で色を塗り、羽根の大きさに切りました。マジックで黒い線を引き、針金をボンドで付けたらできあがりです。

16枚の羽根をホイールに取り付けました。途中で壊れたときに取り外ししやすいよう、あえて木工用ボンドを使いました。尾翼(後ろの部品)は羽根と同じようにフラットファイルを再利用し、軸を入れることができるよう木材で厚みを設けました。写真にはないのですが、バランスを取るために尾翼の中に重りになるよう紙粘土を入れました。

完成です!最後にどんなふうに動くのか動画を掲載しますので、もしよろしければご覧ください。

2022年4月

16 ベランダの製作

螢と正吉の結婚報告、そしてその後の宴会が行われた場所です。

五郎さんが「ベランダ」と言っていたような気がするので、ウッドデッキやテラスではなく「ベランダ」です。(笑)
ベランダの高さを出して、階段を設置するのがちょっと大変でした。厚さ2mmの板では段差がうまく合わなかったので、板を薄く削ってなんとか仕上げました。

塗装して手すりを付けたら完成です。近所の公園で木の枝を拾ってきて手すりや土台の装飾に使いました。

2022年5月

17 風呂の窓枠の製作

シュウ「お嫁に行くこと、決まったの」
五郎のためにお風呂を焚いてあげたシュウが結婚報告、シュウと五郎のつないだ手が離れる切ないシーンでした。

板を薄く削って窓枠を作りました。格子は爪楊枝です。
取り付けはいろいろ考えましたが・・・結局は1mmの手動ドリルで穴をあけ、茶色の糸で縫いました。

18 外壁の装飾

板に塗装しただけの外壁ではイマイチだなぁとずっと思っていたので・・・。
幅5mm、厚さ1mmのヒノキ材を貼ってみました。外壁の汚れ感を出すために、ムラのある塗装で仕上げました。

19 屋根の再製作

前に作った屋根の勾配が急すぎるのがずっと気になっていました。思い切って作り直しました。土台や煙突と合わせるのがなかなか大変でした。

20 撮影会その2

風が強く撮影するのがなかなか大変でした。石の家・風車・ベランダ!初の3ショットです!

風で風車が倒れること数回、なんとか撮影できました。

外壁もリニューアルしたので、全方向から撮影しました。

ヘリコプターイベントがやっていたため結構人がいました。模型の撮影が珍しかったのか何人かの方に話しかけられました。私の説明なしで「五郎さんの石の家」といわれたときは嬉しかったです(^o^)

2022年5月8日撮影

風で風車がまわってくれたので、動画でも撮影しました。

設計から約1年4ヶ月、やっと外観は完成しました!
次は内装に取りかかります。暖炉・2階の寝室・台所などになります。その3で紹介していこうと思っています。

 

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