黒板五郎 (田中邦衛)
黒板純 (吉岡秀隆)
黒板螢 (中嶋朋子)
小沼シュウ(宮沢りえ)
和久井勇次(緒方直人)
笠松正吉 (中沢佳仁)
飯田広介 (古本新之輔)
石上 (冷泉公裕)
水谷 (山田明郷)
若者 (野村祐人)
中津チンタ(永堀剛敏)
黒木久 (井筒森介)
大里れい (横山めぐみ)
飯田アイコ(美保純)
黒木夫人 (大竹しのぶ)
麻生 (佐々木勝彦)
望月 (花房徹)
**** (河村久子)
**** (藤田啓而)
**** (河内喜一朗)
**** (永井玄一郎)
**** (青井恵子)
れいの夫 (大川泰樹)
**** (片岡瑠美)
**** (森喜行)
―――― (古賀プロ)
―――― (富良野市・札幌市・根室市の皆さん)
成田新吉 (ガッツ石松)
中畑和夫 (地井武男)
北村草太 (岩城滉一)
※小沼シュウ(宮沢りえ)は柱時計がきっかけで純と親しくなる。森田あかねという名前でアダルトビデオに出演していた過去を持つ。シナリオ本に20歳と表記がある。
※石上(冷泉公裕)は、純と一緒にゴミ収集車に乗っていた。シナリオ本に52歳と表記がある。
※麻生(佐々木勝彦)は、山部リサイクルKK事務所で純に家電の修理を頼んでいた。事務所での席や服装から、作業員でなく事務員か管理職をしていると思われる。
※望月(花房徹)は、シュウに柱時計を間違って出したと言われたが、「焼却しちゃったっていっちゃったから」と言っていた。
※水谷(山田明郷)はゴミ収集車の運転手である。
※女性1名が、事務所内でパソコンを操作したり、コピーをとったりしている。
※リサイクルセンターではさらに数名の作業員が登場する。
※正吉の彼女はシンディと呼ばれている。本名は加藤真由美である。シンディ・ローパーにそっくりだと正吉が言っていた。
※富良野駅では、富良野高校女子バレー部の全道大会優勝を祝し、吹奏楽部による演奏が行われていた。
※純とれいが入った喫茶店では、数組のアベックがいた。
※純とれいが歩いた八幡丘の道では学生アベックが自転車で2人乗りをしていた。
※れいが乗る帰りのバスには何人かの客が乗りこんだ。
※純のゴミ収集のシーンでは、地元の人や小学生などが登場する。
※純がシュウを呼んだタンネ小舎では、ウェイターが注文を取りに来た。
※スーパーりょ~ゆ~では、買い物客が多数登場した。
※黒木久(井筒森介)と若者(野村祐人)は車で純と正吉のアパートにやってくる。螢を探しに来たのだが、マブダチの失礼な態度から正吉と取っ組み合いのけんかになる。
※お正月、広介が行くパチンコ屋にはちんどん屋が賑やかにねり歩いていた。
※ゴミ収集車の火事のシーンでは、消防隊員が登場する。
※純とシュウが入ったラーメン屋では店員と客が登場する。
※黒木夫人(大竹しのぶ)は、夫と螢の居場所を聞きに五郎を訪ねる。夫は北部大病院の外科医師で黒木光彦という名前である。
※黒木光彦の出演シーンはなかったが、脚本家の倉本聰さんは北の国から30周年記念イベントで「イメージでは黒木光彦は役所広司さん」と述べている。
※落石の凪屋食堂では女性店主が注文を取りに来る。
※五郎が鮭を買った魚屋では男性が登場する。
※れいの夫(大川泰樹)は、教会での結婚式シーンで登場する。結婚式には多くの参列者がいた。
※藤田啓而さんは連続ドラマ第20回と第21回で駒草の客2を演じている。’95秘密では不明である。