’84夏出演者

黒板五郎   (田中邦衛)
宮前雪子   (竹下景子)
黒板純    (吉岡秀隆)
黒板螢    (中嶋朋子)
北村草太   (岩城滉一)
中畑みずえ  (清水まゆみ)
北村正子   (今井和子)
こごみ    (児島美ゆき)
ラーメン屋店員(伊佐山ひろ子)
中畑ゆり子  (立石凉子)
吉本友子   (今野照子)
笠松正吉   (中沢佳仁)
中畑努    (六浦誠)
中畑すみえ  (塩月徳子)
今井巡査   (粟津號)
吉本辰巳   (塔崎健二)
松下豪介   (南雲佑介)
****   (末吉敏男)
若い女1   (後藤寛子)
若い女2   (三須知子)
若い女3   (河村有実子)
****   (木曽秋一)
****   (三田恵子)
****   (原てい光)
****   (大塚美枝)
****   (後藤正人)
****   (一橋大介)
笠松みどり  (林美智子)
井関利彦   (村井国夫)
中畑和夫   (地井武男)
北村清吉   (大滝秀治)

※駒草のママ(羽鳥靖子)はシナリオ本のキャストに掲載されており、台詞もある。しかし、映像では出演がなくオープニング映像にも名前が出てこないため上記のリストには入れていない。

※中畑ゆり子(立石凉子)は和夫の妹である。シナリオ本では、ゆり子(37歳)と記載がある。東京に住んでおり、病院で清掃の仕事をしている。ゆり子の亭主は炭鉱で働いていたが、夕張で亡くなった。

※中畑努(六浦誠)はゆり子の子どもである。パソコンが得意で、パソコンを見たこともない純や正吉をバカにしていた。仕事も買い物もパソコンでできると現在の社会の予言?をしていた。

※今井巡査(粟津號)は火事の原因について純と正吉から事情聴取をした。

※ラーメン屋店員(伊佐山ひろ子)は早く店を閉めたくて食べている途中のラーメンを下げようとした。その行動の理由には、シングルマザーであり家で子どもが待っているという設定があった。

※五郎の話によると、北電の電気が来ているのが3キロ手前の渡辺さんのところまでである。

※五郎の話によると、電気を通してもらうのに佐々木さんに骨折ってもらっていた。

※若い女1(後藤寛子)・若い女2(三須知子)・若い女3(河村有実子)の3人は富良野駅の待合室で「草ちゃん!」と草太に話しかけた。シナリオ本では「若い女たち」との表記があるため、若い女1・若い女2・若い女3とした。ヘソ踊りを見るのにボーイフレンドを待っていると言っていたが、草太が強引に腕を組み歩いて行った。3人とも富良野塾の塾生である。

※へそ祭りのシーンには多くの人が参加していた。

※富良野駅で純と正吉は、ガラの悪い男性にぶつかりそうになる。

※火事の現場には消防隊員をはじめ多くの人が集まった。火事の後も村じゅうの人が集まり片づけた。

※パンツ一丁でふるえている努の周りに数人の子どもがいた。

※いかだ下り大会に多くの人が参加していた。

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