連続第13回出演者

黒板五郎 (田中邦衛)
黒板令子 (いしだあゆみ)
黒板純  (吉岡秀隆)
黒板螢  (中嶋朋子)
中畑和夫 (地井武男)
ミヤコ  (藤田淑子)
山本恵子 (永浜三千子)
吉本友子 (今野照子)
**** (新田勝江)
**** (高山真樹)
絹子   (園めぐみ)
**** (築正昭)
タカシ  (下川洋一)
ユタカ  (吉田俊博)
**** (塩田英湖)
映画館の客(浦島ゆらこ)
**** (依田智)
若者1  (藤野晃)
**** (日野邦彦)
**** (関啓三)
**** (大島科子)
**** (大石保子)
―――― (劇団ひまわり)
―――― (劇団日本児童)
―――― (東京宝映)
―――― (古賀プロ)
吉野信次 (伊丹十三)
宮前雪子 (竹下景子)

※オープニング映像では合計24名である。
※吉野信次(伊丹十三)の初登場回である。令子の見舞いに東京へ行った純は病院で吉野に会う。吉野は純を映画館や遊園地に連れだした。
※ミヤコ(藤田淑子)は雪子の友達で、以前看護師をしていた。ミヤコの夫は医者であることから、雪子は令子の病気や病院の相談をしていた。
※ミヤコの話によると、雪子とミヤコにはトシコという共通の友人がいる。
※令子が竹澤病院に入院したのは、吉野の上司の親戚の紹介である。吉野の上司もその親戚も登場しない。
※山本恵子(永浜三千子)は母親と一緒に令子の見舞いに来たり、階段で純とグリコをして遊んだ。タカシ(下川洋一)は阪神タイガースの帽子を被っていて純にエロ本を土産としてあげた。ユタカ(吉田俊博)はタミヤ模型の帽子を被っていた。
※土曜日の午後、純の友達はみんなでユタカ(シナリオ本ではタカシ)の家に集まった。純・恵子・タカシ・ユタカの他に2人の男の子がいた。髪の毛が長い「長髪男子」とめちゃんこが口癖の「めちゃんこ男子」である(勝手に命名)。この2人はシナリオ本には登場しない。
※吉野は令子の見舞いに来た際、「中田からだ」と花を見せた。中田という人物がどういう設定なのかは不明である。
※映画館では吉野はイビキをかいて寝てしまった。吉野が起きると隣の席には純でなく、太った女性の客(浦島ゆらこ)が座っていた。
※若者1(藤野晃)は、パンチングボールのシーンで登場した「いかれた若者たち」の一人である。サングラスをかけていた。
※恵子のパパは海外、お兄ちゃんは大阪にいる。
※他には、純の友達、恵子の母親、竹澤病院の受付・看護婦・医師、英語塾の先生、ミヤコの夫、パンチングボールの若者たち、レストランの客などが登場した。

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