そらちさんからの投稿です。
【東京ロケ地シリーズ第35弾】
皆様、こんばんは!久しぶりにロケ地のお話を。
北の国から’92巣立ち(後編)のワンシーンです。
タマコがどうやら妊娠したらしいことが判明しますが、誰にも相談てきず悶々とする純。
語り「胸から胃にかけて鉛のかたまりが、ずどんと重く居座ったような、どうしようもない毎日だった」
純がこう独白しながら持たれかかる段々になったフェンスが印象的な場面。

この場面のロケ地は、台東区立芋坂児童遊園(東京都台東区谷中7丁目12−6)付近の路上です。

奥に見えるのは日暮里駅。京成線のホームが高架になったり、駅前も再開発が進んで高層マンションが林立したりで、ロケがあった当時とはかなり景色が変わったのがわかりますね
【関連ブログ】
東京ロケ地を更新しました
https://kitanokunikara.blog/2023/03/11/loca-tokyo-23/