東京ロケ地シリーズ第61弾

北の国から連続ドラマ第14回、純は北海道に帰ることになり1人羽田空港に向かいます。今回の投稿では純が乗る東京モノレールの車窓から見える景色を紹介します。

実際に東京モノレールに乗り、浜松町駅→天王洲アイル駅間の車窓から見える景色を撮影してきました。長い解説の前にまずは約30秒の映像をご覧ください。2026年8月1日撮影。

高速道路(朝)
 車の流れ。
語「母さんごめんなさい。
  ぼくは弱い子で母さんに会ったらきっとまた気が変わる。
  だから」

モノレール
 走る。
語「会わないでまっすぐ帰ります」

※「北の国から後編」倉本聰 理論社 P49より引用

※上記のシナリオ本記載シーン、映像では高速道路のシーンはなくモノレールのシーンのみとなっています。

 

北の国からのドラマ映像と今回撮影した映像(2026年8月1日撮影)を比較してみます。

右側に見える東京港健保会館のビルが当時と同じ建物で場所特定の手がかりとなりました。ドラマ撮影当時は手前に見える渚橋はまだなかったようです。

ドラマ映像に「エイブリィトッパン」のビルが見えます。現在の社名は「TOPPAN」です。

やっと純が出てきました(^^♪車窓から「エイブリィトッパン」のビルが見えます。

ドラマ映像の車窓から工場のような建物が見えます。1980年当時の住宅地図を調べたところ、「芝浦印刷K・Kトッパン」「凸版芝浦印刷(株)」と書いてありました。本社のとなりに関連工場があったということかと思います。現在はマンションが建っています。

ドラマ映像の車窓から「札幌通運」と書いてある倉庫が見えます。1980年当時の住宅地図でも確認しました。現在はマンションが建っています。

「札幌通運」から数十メートル進んだ場所です。ドラマ映像に見える2階建ての住宅はなくなっています。

 

1980年(昭和55年)の航空住宅地図です。「東京港健保会館」「エイブリィトッパン」「芝浦印刷K・Kトッパン」「凸版芝浦印刷(株)」「札幌通運」などが確認できます。

2026年現在のGoogleマップです。渚橋は2001年に竣工したようです。

今回のロケ地は東京モノレールに乗ったことのある方ならお気づきの場所だったと思います。羽田空港に行く機会があったら、純の気持ちを想いながら羽田空港に向かうのはいかがでしょうか?笑

<ロケ地情報>

純が乗る東京モノレール 連続ドラマ第14回。語「母さんごめんなさい。ぼくは弱い子で母さんに会ったらきっとまた気が変わる。だから会わないでまっすぐ帰ります」純は北海道に帰ることになり1人羽田空港に向かっている。純が乗る東京モノレールの車窓から、東京港健保会館やエイブリィトッパンのビルが見える。

 

【関連ページ】

東京ロケ地
https://kitanokunikara.blog/loca-tokyo/

 

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