石の家の模型製作

2020年12月スタート

1 設計図を描く

設計用ソフトは持っていませんし、そもそも使い方もよく分からないのでExcelで描きました。平面図は、石の家を真上からみた間取り図になります。それ以外の図面は、各方角からの図面となり部品図も兼ねています。1マスは5mmです。(※製作の途中で寸法や窓の位置など一部変更しております。図面の正確性は保証いたしません。)
簡単にいうと、「まわりの外壁を木材で作り石を貼っていこう!それ以外の部品は壁ができたらそれに合わせて作っていこう!」という方針です。

2 材料を集める

石は近くの湖で拾ってきました。木材は近所のホームセンターで購入し、工具類は必要に応じてそろえました。

3 木材にけがき線をひく

ホームセンターで買ってきた厚さ2mmのベニヤ板に鉛筆で線を引きました。さしがねは以前から持っていたものです。

4 木材を切断する

厚さが2mmの木材なので、カッターで比較的簡単に切断できました。玄関や窓枠部分は少し時間がかかりました。薪を入れる部分は丸い棒ヤスリで整えました。

5 部品の仮組みをする

部品をセロテープでとめて仮組みしました。全体のイメージが分かるようになってきました。


2021年1月

6 部品に塗装をする

水彩絵の具で部品に塗装をしました。石を貼る場所は灰色で塗りました。石を貼った後にすきまがあっても目立たないかなというのが理由です。木材の部分は茶色で塗りました。木材の風合いが出てないので、後で塗り直そうかと考えています。
窓枠はプラバンを切ってはめ込みました。接着剤がついて少しくもってしまいましたが、石の家の窓がきれいなのも変なのでかえってよかったかなと思います。
土台になる板には「情景職人」というジオラマ素材を使いました。このときは勢いでやってしまったのですが、これは最後に接着したほうがよさそうです。ぼろぼろこぼれます。

2021年2月

7 外壁を土台に固定する

位置を決めて土台に固定しました。やり直しがきかないので慎重になりました。
いつになるか分かりませんが、こごみさんが様子を見に来た井戸とそれをくみ上げる風車、螢の結婚が決まり宴会をしたウッドデッキも作る予定なのです。

8 風呂と板の間を作る

五郎さんと同じでまずは風呂づくりから始めました。風呂の基礎には紙粘土を使いました。いよいよ石の貼り付け作業に入るわけですが、ひとつひとつ接着剤で貼っていくのでかなり地味な作業になりました。時間もかかるし先が見えないので大変です。風呂が完成したので、五郎・純・螢の3人にまずは入ってもらいました。
板の間の部分は細い部品をたくさん作って貼り付けていくことにしました。1枚の板をはるよりもこの方が雰囲気が出てよかったです。色合いも本物の板の間のようにできたと思います。

2021年5月

9 玄関を作る

細かい作業でしたが、構造を考えながらでしたので以外と楽しくスムーズに取り組めました。ドアの蝶番をどうしようかと思いながら、とりあえずそのままです。動きません…。
屋根の塗装はなかなか難しかったです。汚れた風合いを出すのがうまくできません。

2021年6月

10 外壁に石を貼る

外壁に石を貼ると少しずつですが雰囲気が出てきます。ただ作業は単調になっていくのでなかなか大変です。ちょうどよい形と大きさの石を選ぶのも一苦労です。初めの頃は一生懸命合う石を探していたのですが、後半は形に合わせてニッパーで石を切断してみました。この方が楽です。最初からそうすればよかったです。
また、近所のホームセンターで材料を探していたら、たまたまですが羊の人形を見つけてしまいました。ちょうどよいと思い、2頭購入しました。五郎さんは何頭飼ってましたっけ?

2021年8月

11 外壁の石貼りが完了

外壁の石貼り作業は地味な作業でなかなか大変でした。こうやって記録にまとめていくと分かるのですが、約2ヶ月もかかってしまいました。やはり先が見えないと、長時間作業を続けるのはキツいですね。まぁでも外壁だけでも石貼りが終わりホッと一息です。まだこれから、煙突とか内装でも石貼り作業は続いていくんですが…。