北の国からと映画作品について

倉本聰先生脚本の映画「海の沈黙」が話題の今日この頃です。皆さんはご覧になったでしょうか?

今までのブログ投稿で北の国から関連の映画作品―三島由紀夫の「潮騒」高倉健主演の「南極物語」「陽のあたる場所」について紹介してきました。

挿入歌も同じですが、北の国からで取り上げられている映画作品は、その内容を深掘りしてみるとストーリーに関連付けられていることに気づきます。そこで今回は、北の国から関連の映画作品についてまとめ、あらたに「暮らし」>>「映画」というページを作成しました。抜けている作品がありましたら、コメント等で教えていただけると幸いです。

映画
https://kitanokunikara.blog/movie/

 

まだ観ていない作品で個人的に気になっているのは、「キタキツネ物語」「ローマの休日」「ライムライト」「卒業」です。

特に「卒業」は、’92巣立ちの中で純とタマコの会話の中に出てきており、’95秘密で純がれいちゃんの結婚式に行く伏線なのでは?と勝手に深読みしたりしています^^; 印象的な語りでした。

語「―ダスティン・ホフマンにおれはなれなかった」

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