皆の国から~2022年思い出の物語

LINEオープンチャット「北の国から好きな人集まれ~↑」@おろちんさん発信の企画です。

以下、@おろちんさんからの投稿です。

今年はどんな年でどんな出来事がありましたか?ここで新企画の発表です!みなさんの過ごした2022年にタイトル&サブタイトルをつけて今年の思い出の物語を完成させましょう!

題して「皆の国から」!

発表日時
12月25日(日曜日)
20時〜21時(時間都合の悪い方は時間外も可)

ルール
以下の○○部分を埋めてタイトルとサブタイトルをつけ、そのタイトルに至ったあらすじを北の国から風に綴ってください。

○○の○○から (北の国からをもじって)
´22 ○○
あらすじ〜

例としまして一足お先にあたすの作品を発表いたしますので参考にしてみてください。
あたすが今年一番興奮した出来事はこちらです↓

虎の国から
´22 餅

これが俺のものになる!
夢にまで見た二升用だった。
ずっと前から憧れていたTIGER製の自動餅つき機をついに買った。
餅つき機見るの初めてか?
友だち誰も持ってないのか?
遅れてますねー!
餅ついとかないと遅れちまうぜ。
もうじき餅つき機の時代が来るンだ。
買い物も餅つき機でできるようになるし、サラリーマンは会社に出なくても、家から餅つき機で仕事ができちゃう。
あらゆることが餅つき機でできるンだ。
そういう時代にもうすぐなるンだ。

おろちん(群馬県)

12月25日(日)20時「皆の国から」スタートしました。投稿順に皆さんの作品を紹介します。

隣の家から
'22  細谷の爺さん

細谷の爺さんは仲良くしている隣の家に住んでいる老夫婦の爺さんで、毎年正月になると細谷の爺さんの家に親族が集まり庭で盛大に餅つきをする。
そしていつものように延した一升分の大きなお餅を我が家に届けてくれる。
僕は細谷の爺さんにつきたてのお餅の美味しさを教えてもらい、毎年つきたてのお餅が食べられるお正月が楽しみだった。

令和4年12月。

細谷の爺さんが死んだ。
肺炎で苦しみモルヒネを投与しながら亡くなったと残された婆さんに聞かされた。
翌日は細谷の爺さんの家に沢山の人が出入りして慌ただしく動いていた。
葬式が終わって数日が経ち、落ち着いた頃に線香を立てに行かせてもらった。
細谷の爺さんは額縁の中で笑っていて口元の金歯が誇らしく見えるほどの良い遺影だった。
僕は餅の美味しさを教えてくれた細谷の爺さんに沢山の感謝の言葉を並べ、帰宅するとすぐに餅つき機を購入した。

ほんのわずかです。
これからゆっくり、ーー少しづつ返します。

ひとり残された婆さんに今度は僕がお餅を届けよう。

「うんめえ餅が出来たよ!」

それが細谷の爺さんからの遺言だ。

おろちん(群馬県)
①タイトル「その後の麓郷の森から」

純のモノローグ風に。
父さん…僕は結とはあんなに必死な思いをして、一緒になって数年は仲睦まじく暮らしたが…。
僕の持ち合わせたいい加減な性格からか、やはり結とは長く続かなかった。
二人の間にできた女の子(彩)は結が親権をもち、札幌で暮らしている。会いたいけど、札幌と麓郷では2時間あまり掛かるので、遠くてなかなか会えない…
そして僕はというと父さんを助けながら、大工の棟梁に弟子入りし、三沢の爺さんに返す借金がまだ残っており、少額づつだけど払い続けている。
週に一度は顔を出していたが、その三沢の爺さんも2年前に他界した。
しかし爺さんは僕が心底から改心して訪ねてきてくれることを何より喜んでくれていた。
『ゴロたんも…喜んで〜だろ』
(※ここは是非とも、@るーちゃん風に)
父さんも、蛍の長男快くんと、栃木の正吉のもとに行ってから生まれた次男の草(草太兄にゃんの名前から一字貰って付けた名前)が夏休みに来るのを首を長くして待つのが何よりの楽しみなのである。
今僕の楽しみは同級生のチンタと、ヒロスケと偶に富良野での飲み会である。
(れいちゃんは、シュウはどうしているのかなぁ〜)

純@福井
②埼玉の仔豚から
仔豚が好きすぎて、毎日利用している○○局○○記者からお伝えします。
(草太兄にゃんのボクシング試合時にインタビューした人)
今ネットニュースで評判になっている事をご紹介します。
2003年からフジテレビで放映された「北の国から」をご存知だと思いますが、そのドラマに取り憑かれた一行がいるというのだ!その一行の近況です。

それは、東京ロケ地探索隊の一行のYou Tubeがアップされてからというもの、面々は仕事も手に付かず、自分の家の近くの駅では降りないのに、ロケ地に出た駅では吸い込まれるように降りてしまうほどのHENTAI振り。其々に思いつく箇所に出掛けて、其々隊長に連絡し、隊長は都度ロケ地マップを更新し、また探索しを繰り返し、ロケ隊も人員が全国各地から一人、一人と増え続け、その度に埼玉の仔豚に集結し綿密なロケ地マップを拡大していくのであった。
何年か後には現在の隊員も、高齢化していくことを思うと、北の国から本編を推奨していくことも必要だねと言うことで、改めて埼玉の仔豚に集合し円陣を組んだ!

常にHENTAIが集うその仔豚が間もなく立地状況により、閉店という事になっているという!
新地で開店するまで少し寂しい時を迎えている。
この仔豚を集合の場にしている隊員の?!中に少し隊員とは一味違った感覚の人が居るとの噂が耳に入ってきました。
それはその隊員に限って、とんかつの仔豚さんで、大根おろしを一番美味しいと言い張っているそうだ!看板にまで大根おろしを書いてって!けしからん😖

以上
ロケ地探索隊が集まる、埼玉のとんかつの仔豚からお伝えしました!

純@福井
尻の穴から ´22 閉店


北の大地の如く広大な尻を愛するとんかつ屋の店主コブータ。

ある時、尻から連想した新メニュー『カレーうどん』を提供したところ——たちまち町の評判に。

そんな順風満帆な日々を過ごすコブータの元に怪しい影が——。

『歩くウソ』と恐れられているクマゲロとシタケツ——ある日2人が「コブータのカレーは尻の穴から——。」と噂を広める。

北関東の大地を舞台に、愛と感動のスペクタクルに包まれたとんかつ屋が、いま閉店する。

※ この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません。

したっけ@市川
車の外から
‘22 サイレン

楽しみにしていた北海道旅行✈️
新千歳でレンタカーに乗り向かうは富良野🦊
はやる気持ちを抑えきれずに
🎵北の国から〜遥かなる大地より〜
を聴きながら、高速を飛ばしていると…

車の外からサイレン🚔の音が‼️

チンタ「そこのアベック止まりさ〜い」
JJ「1人なんですけど…」
チンタ「スピードけっこう出てますね」
JJ「はい…」
 間
チンタ「ハイ、キップ」
JJ「オイ、マジ?勘弁してくれよォ」
チンタ「ダメ。法律は法律。友だちでもダメ。これからは注意してちょうだい。」

楽しみにしていた富良野ロケ地巡りの出鼻をくじかれた話でした😭

JJ@茨城
つばめの巣から 
´22 旅立ち

息子が家を出てもうすぐ丸4年が経とうとしている。
来年の春、息子は大学を卒業し他県への就職が決まっている。

息子が2歳の頃に離婚し、それ以来私の役は『かあちゃん』だけではなくなった。父でもあり姉でもあり親戚の姉ちゃんでもあり。友人や同志でもあり。要するに彼にとって私は一周回って『人間』になっていた。

かつての保護者仲間は口々に言う。
「息子くん、帰ってくるのよね?」「え?帰って来ないの?そりゃ大人なんだからもう誰も強制はできないけどね」「何てっても母ひとり子ひとりなンだからね」「せめて関西に居てやるくらいの、何ちゅうか、人情はあってもいいンじゃないかね」「結婚でもしたらそうそう会えるもんでもないンだから」と。
私は言う。
「そうなったらそうなったで、しかたないンじゃない?『人間同士』だもの。もちろん私、寂しいって感情がないわけじゃないわ。でも、、、。彼には彼の、私には私の人生があるわ。彼がどこで就職しどこで暮らそうとそれは、私がとやかくいうことじゃないわ。ちがう?」
それきり皆は黙ってしまった。

さよーならー、2022ねん!!
2023年からは『社会人同士』。また新たな役が増えるのである。

つばめ
【東の京から '22 発見】

陽の光が和らいできた2月のある昼下がり。職場近くを散歩していたぼくは、ふと気づいた。
あれ?この坂道、あの坂道じゃないか?

連続ドラマ第13回で純が恵子ちゃんを待ち伏せした坂。ぼくは『待ち伏せ坂』と呼んでいる。この坂を2年前からずっと探していた。
東京の坂道の本や日本坂学会のホームページを調べたり、ロケ地が点在する新宿区や文京区の500近い坂を歩いて探していたンだ。

今、純が隠れていた石垣の大部分が崩され、マンションが建っていて判りにくいけど、敷地奥の方に少し石垣が残っている。石垣は大谷石で出来ていて、まさに純が隠れた石垣と同じ。石のサイズ感、石垣の高さ、坂の曲がり具合、左手奥の家の土地の嵩上げの形状、登った先の空間なども一致している。
ついに見つけた!ここは流石に誰も判らないだろう。絶対ここだ!トキメクゼ〜!!

ところが・・、コウタさんからオプチャで驚きの指摘があったのは、それから数日後、ぼくがこの坂の発見をどうやって世に発表するか思案していたときのことだった。「ここってあの坂じゃないですか?!」と。

しかも、コウタさんは現場ではなく、ストリートビューで見つけたそうだ。流石は凄腕ロケ地ハンター。んッたく、油断も隙もありゃしねえ!
コウタさんは当時の住宅地図まで持ってた。ここに石垣があったことまで裏付けできたンだ!
ヤッタゼ!ヤッタゼ!ヤッタゼ!

ぼくの頭の中では、この待ち伏せ坂で純、恵子ちゃん、タカシくん、ユタカくんの再現写真を撮りたい!他にもジャンケン階段や高台の公園もあるぞ!と、ロケ地ツアーの構想が急速に膨らんでいった。そして、その構想はみんなの涙ぐましい努力で、最終的にはつばめさんのYouTube動画という形で見事に結実したンだ。

どうしようもなく熱いものが、ぼくの心につきあげていた。
みなさん・・、あなた達は素敵です。 

それが2022年の東京の出来事だ。

そらち@東京
【東の京から'22 大人】

そうして秋になり、ぼくらが夢の丸太小屋を組んでいるとき。・・したっけさんはふいに逝っちゃった。

したっけさん・・・。
さびしいよ。とってもつらいよ。

でも・・・、ぼくらのことは心配しなくていいよ。ぼく少しこの一年で強くなったンだ。

ぼくらの様子を見たかったら、つばめさんの動画を見てごらん。

大の大人なのに、東京の閑静な住宅街で恥ずかしげもなく昭和の子供ファッションに身を包み「純じゃねえか〜!」と大声をあげて、何回もおじぎしてる人達がいるよ。

大の大人なのに、人通りの多い階段で恥ずかしげもなく、紅白のワンピースと白いパーカーで見つめ合ってジャンケンしてる人達もいるよ。

大の大人なのに、ポニーテールでレスラーなのか八百屋なのかわからない格好で、公園の親子連れの目線が刺さり、急に恥ずかしくなって固まってる人もいるよ。

大の大人なのに、昭和ヤンキーの格好でカメラにガンを飛ばしてる柄の悪い人達や先代の林家三平みたいな人もいるよ。

それに何より、仔豚のカルタ大会が楽しそうだよ。したっけさん・・・。

仔豚が今日も美味いです。したっけさんが食べたという大根おろしはわかりません。だけどその大根おろしを、僕とホタレスターはどれだったンだろうと、ときどき話しており・・・。

そらち@東京
’22 恥の国から

えー、るーでございます。
ヘタウマ作品は──恥をかいてなんぼのもの。
セリフ真似。──まことに忘じがたく候。
感無量の一語でございます。
今年、JJさんが恥ずかしい作品を
素晴らしい動画に仕上げてくれました。
当時を思い出し、語るより赤面します。
『は~ず~、はぁ~~ずぅ~~~(恥)』
でも、ここで楽しくいつも笑えることが出来て、本当に感謝、感謝、感謝~!

るー@ぐんま

管理人の仔豚(埼玉のとんかつ屋さん)さんから締めのご挨拶をいただきました。勝手ながら掲載させていただき、今回の企画を終わりにしたいと思います。

こんばんわ、クリスマスは忙しく、とんかつ屋ですが、クリスマス、誕生日、記念日、正月はジャンボエビフライの店なんです🙆
カレーうどんじゃないんですよ😱
ちょいちょい仔豚いじり
ありがとうございます
m(_ _)mホントに泣けました😞
参加したかったんですが
文才もなく、ホントに忙しく、、言い訳できました👌
しかし皆さんホントにHENTAIなんですね(びっくり)
これからもよろしくです😉
@したっけ@市川 大根おろしじゃないのね😃

“皆の国から~2022年思い出の物語” への1件の返信

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