富良野ロケ地ページのリニューアル第4弾「商店」を公開しました

2022年10月25日撮影 ニングルテラス内「森のろうそく屋」

今回はリニューアル4弾として、富良野ロケ地「商店」のページを新たに公開しました。詳しくはこちらをご覧ください。

商店
https://kitanokunikara.blog/loca-furano-04-shop/

このページへは
メニュー >> ロケ地 >> 富良野ロケ地 >> 商店
とたどっていくこともできます。

富良野ロケ地 のページ内に【ロケ地紹介】リストを作成しました。そちらからもリンクしております。

“富良野ロケ地ページのリニューアル第4弾「商店」を公開しました” への2件の返信

  1. 北の国からちょっとおかしい質問シリーズ

    ・「遺言」で羅臼から戻ってくる純。その後ずっと富良野にいるような展開。仕事はいいのか。
    ・「遺言」で栃木の正吉の元へ赴く螢。仕事はすぐに辞めちゃったのか。休暇を取って栃木へ数日行くのであれば五郎があんなに大騒ぎして快を見送らないはず。
    ・「帰郷」で旭川の予備校へ行っている勇次。その頃旭川に予備校はあったのか。塾でなく予備校と明言している。
    ・一連の五郎の家の下水はどうなっていたのか。トイレと炊事、お風呂ですね。
    ・慶應、上智、立教、北大、帯広畜産大・・・と実際にある大学を出しているのにどうして螢の不倫相手だけ「北部大」という架空の大学なのか。

    いいね: 1人

    1. たしかにどれもちょっとおかしいですね😅

      ・旭川の予備校は、予備学院旭川ゼミナール、今はKATEKYO学院旭川駅前校ですね。旭川の方から聞いた話だと、本当に予備校だったそうです。

      ・「北部大」…これは私の想像ですけど、医師の黒木光彦は不倫相手というマイナスイメージなので、架空の名称になったのかと思いました。
      病院の名称になりますが、東京で令子が入院した竹澤病院、たまこが入院した田澤産婦人科は、自分の調べでは架空の名称です。この2つの病院ともストーリー的にイメージがよくないので架空の名称なのかと思いました。
      渡部医院、財津病院、富良野協会病院は実際の名称ですね。特にイメージダウンにならないシーンなので、実際の名称を使っているのかと思います。

      いいね

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。