10月に「完成しました!」とお知らせした石の家の模型ですが、つばめさんやしたっけさんにいろいろアドバイスをいただきまして、若干の修正・追加作業を行いました🤗
風車の軸部分を茶色の塗料で塗り、錆びた風合いにしました。銀色でキラキラしているより錆びている風合いの方がやっぱしリアルですね。
扉を開閉できるように針金を取り付けました。完全に閉めることはできませんが、扉を動かすことができるようになりました。玄関の外扉と内扉、裏口と3ヶ所の扉とも同じように針金を取りつけました。
東側の窓の下あたりは石がたくさん積んであるとの情報をいただき、石をさらに付けました。写真ではちょっと分かりにくいですね・・・。
光栄堂の「情景職人」という植栽用パウダー(緑と茶の2種類)、ジオラマ専用のボンドを購入しました。初めてでしたのでなかなか難しかったですが、ネットで作り方を調べ、植栽用パウダーで庭の土や草地を表現しました。風車がある建物の西側は草地、正面の南側は土の風合いで仕上げました。
すべての製作過程はこちらからご覧ください。
石の家の模型製作その1
https://kitanokunikara.blog/ishinoie-mokei01
石の家の模型製作その2
https://kitanokunikara.blog/ishinoie-mokei02
石の家の模型製作その3
https://kitanokunikara.blog/ishinoie-mokei03
製作費用を公開します。興味のある方はご覧ください(^_^;
こんにちは。わいわいです。
面白い情報です。
「北の国から」と「優しい時間」の関係性ですが「シンジュクさんが電気屋で出ている(音成さん)」「劇中『富良野はテレビドラマで有名になった』との台詞」「北時計はめぐみ(大竹しのぶ)の親友の朋子(余貴美子)がやっている」と言うのがあるのですが、主人公の湧井勇吉(寺尾聡)の高校時代の友人が、倉本設定では中川と成田新吉らしいです。ソースは「親子の絆を見つめて~作家 倉本聰の挑戦~」(2005年1月9日(日)です。ただ残念ながら、二人とは東京で出会ったみたいです。
また実際の喫茶店「森の時計」の文字は大滝秀治さんが書かれたものだそうです。
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コメントありがとうございます。「北の国から」と「優しい時間」いろいろ関係性があっておもしろいですね。「優しい時間」を見なおしたいと思います。
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