「ストーリー」ページのあらすじを螢の日記風にして掲載していきます。本日、連続ドラマ編が完成しました🤗
ストーリー(螢の日記)
https://kitanokunikara.blog/story/
他のサイトのあらすじとの差別化をはかるために、とことん螢の視点で書いてみまいた🤗この試みはどこにもないのでは?と勝手に思っております🤔文章が長くなり読みにくいかと思いますが、最後まで読んでいただけると幸いです😅
螢の日記を書いていて改めて思ったのですが、連続ドラマの螢は母さんを思う自分の気持ちをおさえ父さんに気を使うけなげさが見られます😭😭😭以下、一部台詞等を抜粋します。
第1回「螢は父さんとここで暮らす。」「心配しないでいいよ。螢は父さんとずっといっしょにいるよ。」
第3回「父さん、私は東京へは帰りたくないから、ずっと父さんといるから。」
第7回「内緒で母さんに電話かけたんだ。学校の電話でこっそりかけたんだ。」
第9回「父さん誰も来ないって言ってたけどホントは来たんでしょ?パジャマに母さんのにおいがする。」
第17回「ラベンダーの花を買ったとき母さんが螢と手をつなごうとしたんだけど、螢は逃げちゃったんだ。」「草太兄ちゃんと河原に行って母さんの乗ってる電車を見送ったんだ。螢、泣きながら一生懸命走ったんだ。母さんが電車から手をふってた。『ほたるー!ほたるー!』と叫んでたから気づいたみたい。電車を見送ったら、草太兄ちゃんが優しく肩をたたいてくれた。草太兄ちゃんありがとう、螢やお兄ちゃんよりも父さんが世界中で一番かわいそうなんだよ。」
第21回「父さん、この4、5日町に出かけてないね。行ってくれば?螢は平気だよ。父さんに好きな人ができても。」
第23回「螢は母さんの部屋で絵を描いてたんだ。黒いクレヨンで描いた真っ黒な絵なんだけど。父さんが来て『何の絵だ。わかんない絵だな。』って。父さん覚えてる?こわかった夜のこと。父さんが急に早く帰ってきて母さん驚かそうって美容院に行った日のこと。いやだったから思い出してたんだ。いいことばかり思い出すとつらくなるから。そしたら父さんは、母さんもう死んじゃったんだから許してやれって、昔のことはもう忘れろって、父さんはとっくに許してたって。」