
北の国から’89帰郷で不良少女エリちゃんを演じた洞口依子さん
2007年に発行されたエッセイです。子宮頸癌を患った洞口依子さんが擬人化された子宮と対話する形式で書かれた手記です。
第一章「発病」ー発病から手術までのこと
第二章「生い立ち」ー誕生から芸能界デビューそして結婚までのこと
第三章「私は子宮のない女」ー手術後から復帰までのこと
洞口依子さんの闘病中のつらく赤裸々な思いがとても力強い文章で書かれていました。徹子の部屋の出演などで病気のことを知ってはいましたが、想像を絶する大変な体験をされていたことに驚きました。この本を書かれた洞口依子さんの勇気と生き方に敬意を表したいと思います。

癌という闇のようなモノと出会って、その闇に呑まれまいと必死に生きて来たけれど、癌は私の心に宿り、私の中で私のモノと化した。
癌と共存するこということ。
私は闇を自在に操る堕天使の如く寄り添い、離れず、生きている。
それがいまの私だ。
※『子宮会議』洞口依子 小学館 ーあとがきP222より一部抜粋
【洞口依子さんX情報】
洞口依子映画祭パート2@ユーロスペース渋谷
毎夜19時より上映と上映後トーク
ご鑑賞日3日前〜1時間前オンラインチケット購入(各種クレカ)可能。窓口現金のみ。
10/23「ニンゲン合格」10/24 「ザ・ギャンブラー」10/25「ドレミファ娘の血は騒ぐ」10 /26「白鍵と黒鍵の間に」10/27 「ミカドロイド」


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