「男はつらいよ」全50作品の中から「北の国から」ファンにオススメしたい作品をランキング形式で紹介しています。

今回は、第5位「第38作 男はつらいよ 知床慕情」を紹介します。
<共通出演者>
・竹下景子(りん子)マドンナ
・吉岡秀隆(満男)
・笹野高史(アパートの大家)
・冷泉公裕(ホテルの2代目)
・坂本長利(離農する男)
・美保純(あけみ)
・笠智衆(御前様)
今作品がマドンナ2作目となる竹下景子さんをはじめ、最多7名の共通出演者がいます。
物語の舞台になったのが北海道は知床。ロケ地は斜里町、札幌市、弟子屈町、中標津町。北海道の美しい自然が随所に見られ、北の国から感満載の作品です。北の国から仲間のナガオさんも好きな作品とおっしゃっていました。
オープニング後は、帝釈天の御前様(笠智衆)登場です。子どもたちと楽しそうに遊んでいます。

おいちゃんが入院してしまったので、とらやに手伝いに来ているあけみ(美保純)です。

帰ってきたとらやで一騒動あり、結局は旅に出ることになった寅さん

満男(吉岡秀隆)に「伯父さんも少し反省しろよ」と言われてしまう寅さんです。

まずは札幌に来た寅さん

大通公園の噴水。北の国から’95秘密で純と正吉が勇次と待ち合わせしたのもここでしたね。

大通公園でゴッホの「ひまわり」などの複製絵画を啖呵売する寅さん

寅さんがたどり着いたのは知床。老獣医・上野順吉(三船敏郎)と出会い車に乗せてもらいますが、車の中は牛の糞でくさいのなんの・・・(-_-;)草太の車とどっちがくさいのか??

順吉(三船敏郎)は離農する男(坂本長利)を見送ります。北の国から’87初恋では夜逃げをした大里政吉(坂本長利)でしたが、今回は丁寧にご挨拶していました。

寅さんが知床の仲間と飲んでる店は「はまなす」。北の国から2002遺言で、熊倉の寅ちゃん(春海四方)が一人で飲んでいたら、弘(岸谷五朗)が店に入って仲間と落ち合った店も「ハマナス」でした。

黄色い服を着ているのはホテルの2代目の冷泉公裕さん。北の国から’95秘密では純と一緒にゴミ収集車に乗っていた石上役でした。


マドンナのりん子を演じるのは竹下景子さん

父親の順吉(三船敏郎)は出戻りの娘に怒っていましたが、2人の仲を取り持つ寅さんです。

冗談を言う寅さん

気難しい順吉(三船敏郎)から笑みがこぼれます

雄大な自然の中の寅さんとりん子。惚れるのも時間の問題ですね。


牛の出産シーンもありました。北の国からではおなじみです。

アパートを引き払うのに一度東京に戻るりん子。アパートの大家は名脇役の笹野高史さんです。

BBQを楽しむ中、順吉(三船敏郎)とスナックママ・悦子(淡路恵子)の仲を取り持つ寅さん


今回はマドンナとうまくいきそうな寅さんでしたが

船長(すまけい)が騒いだせいか?寅さんの恋は成就できませんでした( ;∀;)

とらやを訪ねるりん子(竹下景子)と満男(吉岡秀隆)の共演シーンです。

最後に・・・出川哲朗さんも出ていました(^^ゞ

北の国からマニア通信が選ぶ寅さんベスト5
第1位「第32作 男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎」
第2位「第48作 男はつらいよ 寅次郎紅の花」
第3位「第29作 男はつらいよ あじさいの恋」
第4位「第42作 男はつらいよ ぼくの伯父さん」
第5位「第38作 男はつらいよ 知床慕情」

