北の国からの電話シーンについてまとめました。
◇シーンの説明【電話の種類など】
連続ドラマ第1回
◇北村家の電話で五郎は和夫と話す。【黒電話】
連続ドラマ第2回
◇吉本家の電話で五郎は帰ってこない螢のことを話す。【黒電話】
◇中畑木材事務所の電話でみずえが螢のことを尋ねている。【灰色】
◇中畑木材事務所の電話、五郎と純の会話。【灰色】
連続ドラマ第3回
◇草太はバイクでホテルに雪子を迎えに行く。ホテルのフロント係の男性は、内線電話を取り雪子の部屋へ連絡しようとする。【灰色】
◇五郎は北村家の電話を借り、令子のいる美容院REIに電話をかけ、純が帰りたがっていることを話す。【北村家:黒電話/美容院REI:クリーム色】
連続ドラマ第4回
◇ホテルの部屋、本多弁護士は電話でサンドイッチとお紅茶を2つずつ注文する。【クリーム色】
◇純の回想シーン、東京にいた頃、深夜令子が煙草を吸いながら電話で誰かと話しているのを見る。【緑色】
◇ホテルの部屋、本多弁護士は令子に電話をかけ純にかわるようにうながすが、純は電話に出ず部屋から飛び出す。【クリーム色】
◇純の夢の中の令子の言葉。令子「ねえ純。ーこっちから電話がかけられないってこと」令子「電話がどんなにありがたいものか」令子「電話って、文明のー。最大傑作よ」令子「いつも身近にありすぎて母さん。ーそのありがたさに気づかなかったけど」
連続ドラマ

