落石ロケ地シリーズ第6弾

第6弾では、螢と純が会話したバス停・鮭を持った螢を見送った場所の2ヶ所を紹介します。

螢と純が会話したバス停　‘95秘密。純「元気なのか」螢「うン元気！このとおり。何しろドクター付きの生活してるから（ちょっと笑う）」

第5弾で紹介した浜松海岸を上から一望できます。崖の先に見えるはずのユルリ島ですが、視界が悪く見えませんでした。

バス停はセットのようですので現地にはありません。バス停はこのあたりかな？と思われる場所を撮影しました。

右手に見える岩や崖を目印に撮影しました

鮭を持った螢を見送った場所　‘95秘密。五郎「螢！」「－（泣きそうに）いつでも富良野に帰ってくンだぞ」

北の国から’95秘密の名シーンです。この地に来ることができたこと、とても感慨深いものがあります。

まずは純の車が右手から走ってくるシーンです。

純の車が停まった場所です。最初の場所から左手に移動していますので、ちょうどユルリ島が見えます。

螢が五郎と純のもとにもう一度戻ってくるシーンです。CEF（株）という風力発電の事業所があるので、敷地外からの撮影になります。

このシーンは後ろに住宅が見えるので、撮影ポイントが分かりやすかったです。