連続第18回出演者

黒板五郎 (田中邦衛)
木谷凉子 (原田美枝子)
黒板純  (吉岡秀隆)
黒板螢  (中嶋朋子)
北村草太 (岩城滉一)
吉本つらら(熊谷美由紀)
中畑和夫 (地井武男)
中畑みずえ(清水まゆみ)
北村正子 (今井和子)
こごみ  (児島美ゆき)
駒草のママ(羽鳥靖子)
吉本友子 (今野照子)
吉本辰巳 (塔崎健二)
松下豪介 (南雲佑介)
中川   (尾上和)
中畑すみえ(塩月徳子)
**** (佐藤健治)
**** (石田誠三)
**** (松尾真知子)
宮前雪子 (竹下景子)

※オープニング映像では合計20名である。

※凉子先生が実家の父さんと電話で話すシーンがある。「三鷹の兄さんたちにも」という台詞もあった。

※こごみ(児島美ゆき)の初登場回である。五郎とはいかだ下り大会で知り合った。やがて五郎との仲が深まり、男女の関係になっていく。

※「北の人名録 倉本聰(新潮文庫)」によると、茶畑和昭さん(チャバ)がいかだ下り大会のスタートを告げるアナウンスを行った。チャバさんと思われる人物が映像に映っているのが確認できた。

※「駒草号」には、こごみ(児島美ゆき)、駒草のママ(羽鳥靖子)、他男性2人が乗っていた。

※「返せ北方領土号」には、五郎と辰巳の2人が乗っていた。

※「四畳半号」には、子どもは純・螢・すみえの3人、大人は和夫・熊さん・中川・雪子・凉子先生の5人、合計8人が乗っていた。

※「水すまし号」は草太が1人で乗っていた。

※いかだ下り大会には、俳優さんだけでなくスタッフや地元の人たちも多数出演している。

※北の国からスタッフ「美術 藤森信之さん」は草太のいかだ「水すまし号」を運んでいるシーンで登場する。白いハットをかぶってサングラスをしている男性が藤森信之さんである。

※北の国からスタッフ「装飾 相馬徹さん」はジンギスカンを愉しみつつ沈んでいく「ジンギスカン号」に乗っている。

※エル・パテオ(映像ではエルパセオ)では、ウエイトレスが登場する。

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