黒板五郎 （田中邦衛）
木谷凉子 （原田美枝子）
黒板純 （吉岡秀隆）
黒板螢 （中嶋朋子）
北村草太 （岩城滉一）
吉本つらら（熊谷美由紀）
美容院の客（石井富子）
絹子 （園めぐみ）
吉本辰巳 （塔崎健二）
松下豪介 （南雲佑介）
中里 （前沢迪雄）
大井 （刀原章光）
中畑すみえ（塩月徳子）
笠松正吉 （中沢佳仁）
向田順子 （高橋のぞみ）
―――― （古賀プロ）
黒板令子 （いしだあゆみ）
北村清吉 （大滝秀治）
宮前雪子 （竹下景子）
※オープニング映像では合計18名である。
※草太はホテルに宿泊している雪子をバイクで迎えに来た。草太からの問い合わせに対し、ホテルのフロントマンは「宮前様ですね。少々お待ちください。」と言い、内線電話をかけようとした。フロントマンを演じた人物は不明である。
※美容院「ＲＥＩ」の客（石井富子）は、令子にパーティの引出物が文鎮だったこと、それを理事長の奥さんの静御前がタクシーの中でコソコソ見ていた話をしながら大笑いしていた。
※絹子（園めぐみ）は令子を先生と呼び、美容院のスタッフとして働いていた。美容院の電話応対、令子の入院の付き添い、令子の葬式などのシーンで登場する。初登場シーンでは、シナリオ本に「絹子（弟子）」と表記されている。
※中里（前沢迪雄）と大井（刀原章光）は五郎が東京にいるときに勤めていたガソリンスタンドの従業員である。子ども2人を育てるのは無理だと五郎に忠告していた。
※向田順子（高橋のぞみ）は分校の1年生である。以降、台詞は確認されていない。
北の国からマニア通信 