5月18日(日)、恵比寿ガーデンシネマで舞台挨拶付き上映を観てきました。

一言でいうと「心が洗われる作品」でした。人にとって死とは何か?他者との関わりとは?人は悲しみの中どのように生きていくのか?いろいろなことを考えさせられました。
熊本県山鹿市が舞台となり、妻を亡くした男が山鹿の風景や文化、土地の人々との触れ合いによって希望を取り戻していく姿を描いています。(映画紹介HP参考)
富良野塾5期生の木庭撫子さんが脚本・監督・編集、10期生の水津聡さんが主演、5期生のたむらもとこさん、7期生のにしやうち良さん、5期生の山本直人さんと富良野塾出身者が多数出演されています。
※水津聡さんは北の国から2002遺言、たむらもとこさんは北の国から‘92巣立ちに出演されています。

上映後には木庭監督をはじめ出演者の方の舞台挨拶がありました。左から木庭撫子監督、杉本凌士さん、知江崎ハルカさん、水津聡さん、まひろ玲希さん、高山陽平さん、たむらもとこさんです。

パンフレットにサインをいただきました。パンフレットにはロケ地マップまで!




水津聡さんとたむらもとこさんには私の北の国からノートにサイン♡・写真撮影までしていただきました。嬉しくて舞い上がってしまいました^^;ありがとうございました。感謝感謝です。
5月29日(木)まで恵比寿ガーデンシネマ、6月3日(火)~6月22日(日)まで東京都写真美術館で公開されています。オススメの映画です。ぜひ足を運んでいただけたらと思います。
映画『骨なし灯籠』公式サイト
https://honenashi.com/
熊本やまが映画プロジェクト
https://www.instagram.com/kumamoto_yamaga_eiga/


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