エイプリルフール特別企画『 集まれ嘘つきの森!北の国からでっちあげメモリアル』

LINEオープンチャット「北の国から好きな人集まれ〜↑」@おろちんさんからの発信です。

開催日時:3月31日 (日曜日)終日(超ゆるふわw)

ルール
①人物、動物、風景、食べ物、乗り物、何でもいいので写真を掲載します。
②続けてその写真にまつわるエピソードをでっちあげてください。

①→②でも②→①でも都合の良い方でOKです!
おひとり様複数投稿大歓迎!
終日なのでお好きなタイミングでどうぞ!


例⬇

熊の首振り人形。
役者として活躍するもマジシャンの夢が捨てきれなかった吉岡秀隆。
吉岡が指を鳴らすとこの熊の人形がポケットや帽子から次から次へと出現する。
決めゼリフは「ひぐま〜にゃ」。
美保純に披露した時に「ヒグマ〜にゃ?白熊じゃん」と笑われてからマジックを披露しなくなった。

@おろちん


「北の国から」の続編、ラジオドラマによる制作決定

フラノ・クリエイティブ・エイジェンシー(FCA、富良野市下御料)は、テレビドラマ「北の国から」の事実上の続編となるラジオドラマ「灯(ともしび)2024 ひとり」の制作を発表した。
このドラマは原作者倉本聰の手による事実上の「北の国から」の完結編。商標権を持つテレビ局と協議の結果、「北の国から」企画案の当初のタイトル「灯(ともしび)」を使用することとなった。
前作「北の国から 2002 遺言」以降の黒板家と彼らを取り巻く人々の人間模様、そして主人公五郎の死が描かれるという。
テレビドラマと同様に黒板純役を吉岡秀隆、黒板螢役を中嶋朋子が演じる。黒板五郎役の故田中邦衛(2021年3月没)に代わり小堺一機が、ナレーターの北村清吉役の故大滝秀治(2012年10月没)に代わり関根勤が、それぞれ代役を務め、山おじ役で仲代達矢も特別出演する。
FCAは2024年年末頃の放送を目指す。

○倉本聰氏からのメッセージ(FCA提供)
「僕が富良野に移住したころ、麓郷や布礼別の方へ行くと、ポツンポツンと農家の灯りが見えて、その一軒一軒の中に、それぞれ温かい家庭があることがひしひしと感じられました。それで「灯(ともしび)」というタイトルにしようと思ったのですが、テレビ局から「地味すぎる」と言われ、「北の国から」というタイトルになりました。
実は僕はオリジナルタイトルの方が好きなので、完結編はこれでいくことにしました。
黒板五郎の最期を描かずに死ねるか!という強い想い、怒りを原動力に全身全霊をかけて紡いだドラマです。佳い作品に仕上がったと思います。北の国からファンの皆さん、どうぞお楽しみに!」
(北海道新聞デジタル 2024年4月1日5:00更新)

@そらち


「北の国から」のロケ施設で宿泊イベントを開催

富良野市観光協会(富良野市日の出町)は、今年7月と8月の期間限定でテレビドラマ「北の国から」ロケ施設で貸切宿泊イベントを開催する。
富良野市麓郷地区には「五郎の石の家」「麓郷の森」「拾ってきた家・やがて町」などのロケ施設が点在する。2021年10月に「北の国から」40周年を記念して行われた「石の家」で星を見るイベントが好評だったことを受け、関係者で協議の結果、これらの施設での宿泊イベントを開催する運びとなった。
参加者は施設の営業終了後、18時にチェックイン、寝袋が貸与される。翌朝8時にチェックアウト、連泊は不可。施設保全の観点から参加者は「北の国から」の熱心なファンとその関係者に限定。代表者が高難易度の「北の国からクイズ」に合格することが参加条件となる。また、喫煙を含め火気の使用は厳禁。利用後の完全な清掃とゴミの持ち帰り、万一に備え、熊保険への加入が義務付けられる。
観光協会の担当者松下豪介さんは「北の国からの世界観と美しい星空を心ゆくまで味わってほしい」と語る。最近の熊出没について聞くと「ここらの熊は気立てがいいから」と満面の笑みを浮かべた。
参加料金は、定員4名の「石の家」が2万円、定員3名の「2番目の家」が1万5千円、定員2名の「雪子の家」が1万円、定員1名で柴犬のレンタルサービスとホッケフライ丼の夕食が付く「4番目の家」が7千円など。抜けがけで深夜に施設周囲を徘徊するサプライズもあるという。
申込みは富良野市観光協会ホームページで4月13日(土)9時から受け付ける。お問合せは富良野市観光協会(0167-23-9999)まで。
(北海道新聞デジタル 2024年4月1日7:30更新)

@そらち


【スクープ⁉️】富良野生まれのヒグマに独占インタビュー🎤

Q今日はお忙しい中インタビューさせていただきますが…
「拝啓、五郎さん。富良野駅でのお見送りありがとうございました。今日、上野動物園に着きました。あーあーああああ あーあー」

Q歌までご披露いただきありがとうございます。五郎さんとお会いしたことあるようですが?
「会ったことあるぞ。五郎さん良い人だったなぁ。髪は薄いけど毛は逆立ってたぞ。」

Q富良野で印象に残っていることは?
「中川はヤバい奴。あいつにだけは近づいちゃダメ!ぜったい!仲間が何頭やられたことか…」

@JJ


加納金次の手作りガラムマサラ。
カレーはもちろん揚げ物やサラダやスープやフルーツ、とにかく何にでもガラムマサラを振りかける大のガラムマサラ好きな金次。
『 ’97 ハムスター』では金次が建てた新築一戸建て住宅にガラムマサラを振りかけているシーンがある。

@おろちん


「なりきり嘘つきの森!」北の国からでっち上げメモリアル!
純はれいちゃんの結婚式の日に、会社の人に嘘をついて早退して、れいちゃんの結婚式場へ向かった!実はそこに行ったのはその結婚式を取り止めにしてやろうと思っての事だった。
いざその姿を見ると手が出ないが…しかしそれは自分の心に嘘をついているのだと!後々後悔しない為にも計画を実行に移そうと、自分の車でれいちゃんと相手の彼が乗って発進した車の前に停車!そして純はれいちゃんの目を見ながら言うのだった!「その結婚式は辞めろ〜!」
後は驚いているれいちゃんの手を取り🤝一目散に連れて走りだした。🏃その後は二人で一夜を過ごした。後日五郎さんがたくさんのカボチャを持って、れいちゃんの相手の彼の家にお詫びに行った。カボチャはその家には受け取って貰えたとさ!

@純


威力業務妨害の疑いで富良野市在住の男を逮捕

北海道警察富良野署は、威力業務妨害罪の疑いで富良野市南麓郷在住の農業笠松杵次容疑者(68才)を逮捕した。
笠松容疑者は、昭和55年12月3日の午後、北海道電力富良野支店(富良野市栄町)の店頭に居座り、窓口の担当者や支店長などを長時間にわたり怒鳴り続け、業務を妨害した疑い。
捜査関係者によると、笠松容疑者は「知人宅に電気をひいてやりたかった」と供述しており、大筋で容疑を認めているという。富良野署は近日中に送検する方針。
(北海道新聞デジタル 2024年4月1日10:30更新)

@そらち

捜査関係者に連行される笠松容疑者(中央)

緊急告知!
今秋、一日限りの北の国からグルメフェス開催!

ドラマ北の国からに登場する食べ物が一部マニアの間で頻繁に話題に上がることを知った倉本財団がファンイベントとして作中の食べ物を集めたグルメフェスを開く。

一例として、三日月食堂、布部札幌軒のラーメン、雪子と清吉のおでん、小野田蕎麦のそば、タマコのケチャップたっぷりハンバーガー、れいちゃんのフライドチキン、シュウの焼き肉弁当(ナムル付き)、ゆいのうどん──などがある。
チケットは予約前金制。
場所は、現在閉業中の小野田蕎麦。
二階は飲食スペースとして開放する予定。

@るー


こんちはー

イベントで皆さんお楽しみのところすいません。
根室本線廃線で今夜ラストランライブが予定されていますが、先ほど金山駅と東鹿越駅の間で列車が鹿の群と接触して車両故障で不通みたいです。
最終列車まで車両を直すか、別のキハ40が手配出来ればいいですが単線だから厳しいかも(泣く)

@くまげら


掛け軸

「’87初恋」にて7,000万円もの負債を出してしまった中津。
20年前、将来的に価値が出ると言う掛け軸を投資目的で10万円で購入していた。
その掛け軸を借金返済に向け売却することになったのだが鑑定の結果台湾の土産物屋で300円で売られてるもので査定額は0円だった。
「たしかに言われてみると線も細く画力もなく売り物レベルとは言い難い…まるで順子ちゃんが描いたようだ…」と中津は肩を落とした。

@おろちん


おしん、ドラえもん、風雲たけし城と並び今や世界中に大人気のコンテンツとなった「北の国から」。
2026年春。
満を持して「中南の国から」が始まる。
舞台は中南米。
アマゾン川の上流で自然の暮らしをする少数民族ヘナマズル族のある父子家族の成長ドラマ。

主な登場人物

父親ゴロム
部族間闘争では花札のようなものを投げて戦う戦士だが勝率は極めて低い
(敵対する部族のナカチャは折り畳み携帯電話のようなものを投げる百戦錬磨の戦士)

娘ポタル
感が当たり、犬の100倍の臭覚を持つシャーマン

息子ジュンジュン
ジュンジュンの「電気ってナニ!?」の一声から物語が始まる。

@おろちん


認知症が進行し
牛舎を去った清吉が
最期を迎える日まで
肌身離さず寄り添った
最期の牛(のぬいぐるみ)

母さん
獣医呼んどくれ
コイツがまったく餌を喰わん
もう10日も喰わん

草太
コイツは種付けまだか?
もう最後に産んでから
半年経つのに
まったく発情せん
鳴きもせん
どうなっとるんだ?

などと
常日頃から
このぬいぐるみの牛を
乳牛としての行く末を
気にかけていた

最期のその日まで
根っからの牛飼いであった清吉
そんな清吉が逝った翌朝

このぬいぐるみの横に

双子のメス子牛の置物が

そして

このぬいぐるみの牛は

血を流すマリア像
髪の伸びるお菊人形の如く

乳をてれ流すそうな・・・。

おしまい。

@🐄🐄🐄🐄🐄


最後に企画発案者の@おろちんさんからのご挨拶

ラストラン中ですが横からすみません💦

エイプリルフール特別企画
『 集まれ嘘つきの森!北の国からでっちあげメモリアル』はまだ続いておりますがあたすは寝る時間ですのでご挨拶(汗)
今回もバカバカしい企画にご参加頂きましてありがとうございました(ぺこり)
根室線のイベントと重なって嘘と本当が交差してたのも面白かったです(moon laugh)
やっぱりくまげらさんの嘘はレベルが違いましたね!
み〜んな騙されてたもねぇ〜(moon eating)

またワイワイやりましょうねー(またね)

今回もありがとうございました(ぺこり)

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